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趣 旨
- 本博物館は「サイ科学」に関する学術的資料を収集し、保管し、展示して、公衆の展覧に供するとともに、それらの資料について調査研究することを主目的にしている。 意義と目的、経過
- 分野1:「サイ科学遺産(PSIence Heritage)
- サイ(気)科学の発展に大きく貢献したと判断される研究業績(研究者)などを記念して認定するものである。
内容と表示:
1)世界で始めて、国内で始めて、と判断できる。
2)将来の発展が期待できる。
3)発見、発明、技術、記念物、遺産(資産)、保護、文化財、その他、とする。
4)「サイ科学」誌上、ならびに「Webサイト」等で公表する。
部門1:研究業績を対象にする(追加予定)
部門2:研究者を対象にする(審議、整理中)
- 分野2:「関英男先生の資料室」(審議,整理中)
- 「日本サイ科学会の記録」(サイジャーナルバックナンバー閲覧可能)