【氏名】
佐々木　茂美（Shigemi,SASAKI）

【所属、専門等】
サイ科学。念力（PK）、機械工学。材料強度学、（PSI Science,Psychokinesis ,Mechanical Engineering）。
日本サイ学会元会長、材料強度学会副会長、日本サイ学会名誉会長、心を科学する博物館長。
工学博士。

【略歴】
1930年（昭和５年）2月11日　長野県上水内郡水内村７１１番の１で出生
1953年（昭和２８年）３月３１日　東北大学精密工学科卒業。工学博士
1953年（昭和２８年）４月1日、芝浦工機（現：東芝機械株式会社）
1956年（昭和３１年）５月、防衛大学校機械工学科助手
1962年（昭和37年）3月防衛大学校機械工学科講師
電気通信大学通信機械工学科助教授
電気通信大学教授
東海大学総合科学研究所客員教授
米国ケンタッキー大学客員教授〔文部省在外研究員〕
電気通信大学名誉教授
日本サイ科学会名誉会長

【著書、翻訳書】
「『気』のつくり方・高め方」サンマーク文庫
「『見えないもの』を科学する」サンマーク出版
「図解雑学:気の科学」ナツメ社(図書館協議会推薦図書)
「『オーブ』は『パワー・スポット』にいる」岩波ブックセンター
「気的奥秘」中国、公人出版社
「オーブ・たまゆら」ヒカルランド
「心と物質(念写と透視)」Amazon Kindle
「サイ（気）の計測と実用化」Amazon Kindle及びデザインエッグ社

【受賞歴】
2009年「平成２１年秋　瑞宝中綬章」授与
米国「Man of the year 2003賞」American Biographical Institute 授与
その他

【主な業績】

1. 「ゼロ場」の発見:相殺ゼロには量的な意味があり、変曲点に達するまでゼロを加算すると、「ゼロ場」が 生じる。ここでは｢物質と意識｣、「素粒子と物質」、「マクロPKの発生点」がある。
2. 無誘導巻きコイルの作用と植物、魚、等への相互関係。精卵、初生鶏の成長に与える効果 （1998〜2004）、「中国との共同研究」。
3. サイ（気）の熱的活性化エネルギーは約1.38eV（近赤外線域）である。蒸留水の電気伝導率変化を 用いてサイ（気）が測定出来る事を確かめ、気場の測定を行った（1994〜2004）。
4. 念力（PK)による光子球の変化状況の記録・解析：暗缶内に発生した光子群は素粒子群類似であり、 被験者（清田益章）の変性意識に従って、レスラー系の低次元決定論的なカオスとして記録された （1975〜1983年）。
5. 金属材料を念力（マクロPK）曲げによって破断する際に「軟化並びに硬化（脆化）現象の生起」が発見 された。（1975〜1982年）。
6. 空気に含まれている水の水素結合力と気温がプラズマ・モイド発生に関与する事を発見した （2004〜2016年）。
7. 三日月型の月の念写像（佐藤禎花、動画）の解析から、その原因として陰陽サイspin対【光子群】を発見した。
8. 心と物の相互関係を求める科学研究。
9. その他、気功水関係約10 冊（ごま書房）

【外部リンク等】

【その他】

The museum of kokoro science
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