第５２回宇宙生命研究分科会

「第１８回　ＵＦＯ・オーブシンポジウム」

テーマ「ニッポンジンとウチュウジン～宇宙人革命（その４）」
　

日時　令和６年７月７日（日）午前１０：００～午後４：３０
会場　北とぴあ７階第一研修室(図)　（東京都北区王子１－１１－１）
交通　ＪＲ京浜東北線王子駅下車徒歩２分、ホーム最北端（赤羽寄り）の階段を下り改札口を出て見える高層ビル
会費　２０００円（一般）
　　　１０００円（日本サイ科学会員、サトルエネルギー学会会員、学生、６０歳以上７５歳未満）
　　　　　　０円（宇宙人、７５歳以上。但し宇宙人認定は受付にて）

「第１８回　ＵＦＯ・オーブシンポジウム」

テーマ「ニッポンジンとウチュウジン～宇宙人革命（その４）」
　　※事前参加申し込みは不要です。
　　※当日会場にて直接、現金にて参加費をお支払い下さい。

ニッポンジンの本領発揮はまさに今かもしれない！
米国の第３種の回収（宇宙人と円盤回収）情報開示は刻々と迫っている。
ペンタゴンAARO（全領域異常現象解析局）は全否定するものの、嘘はそう長くは続かない！
ニッポンジンが先頭に立ち、この惑星を導くミッションが始まろうとしているのか？

講演（敬称略）
UCO （アカシックリーダー）
港マコ（イベント構成作家）
えいこ（銀河の歌姫）
中津川昴（超常現象リサーチャー）
クリス・アーンショウ（作家、早稲田大学講師）
喜音（よしね）（宇宙シャーマン、スターシードカフェ　ジェネラルマネージャー）
アルクメーネ（アンドロメダ星人）
菊地 了（哲学者）
根本 泰行 （理学博士）
光恵（シンギングリン奏者）
他

スタッフ（敬称略）
コンピュータ　嘉藤恵
審査委員長　萩原孝一
審査補佐 松島しんめい／大森敏範
学長賞　小峯康弘
UNSO賞　萩原孝一
監督賞　小路谷秀樹
撮影　Samyc Saitoh
環境調整／タイムキーパー サム
受付／幹事 磯部弘二
受付補佐　アサポン

参考資料
■FNNプライムオンラインURL
米政府UFO報告書「地球外技術の証拠なし」も…痛恨のリンク切れ、日付間違いで批判噴出
https://www.fnn.jp/articles/-/678638
※サイジャーナル５・６月号（第４７５号）P.４のURLは既にリンク切れでしたので、
　お手数おかけしますが、上記URLをご参照願います。

※講演者、講演内容、講演順等、プログラムは決定後も急遽変更になる場合がございます。予めご了承ください。

←前回　開催記録