例会詳細
11月本部例会
日時 平成26年11月8日(土)午後1:30〜5:00
会場 北とぴあ7階第1研修室(東京都北区王子1−11−1)
交通 JR京浜東北線王子駅下車徒歩2分
会費 会員 2000円(含当日入会申込者) 一般 3000円
   学生 1000円(会員一般共)
講演 「日本人は知らない!縄文日本の驚くべき真実」
講師 坂井洋一氏
 日本は現存する世界最古の立憲君主国だ。であれば、日本語はかなり古い言葉であるはず。でも、現状の日本史では、漢字が入ってくる前まで日本には文字も言葉もなかったことになっている。ところが、比較言語学が進化し、縄文時代のものと思われる岩刻文字(ペトログラフ)や縄文土器に文字が彫り込まれているのが発見された!しかもそれらの文字は古代中近東の文字だ。これは何を意味するのか?
 6000年前、文字や言葉をもっていたシュメール人たちは一万キロの旅をして縄文日本にやってきたのか?かたや、明治に公表された古史「竹内文書」や昭和に発見された古史「ホツマツタエ」は、縄文日本に宇宙的な文明があったことを伝える。超古代の世界は、我々の想像をはるかに超える宇宙文明の時代だった!!

※7月21日の宇宙生命研究分科会で、第8回UFO・ORB賞に選ばれました坂井洋一氏に、じっくり時間をかけてお話しいただく貴重な機会ですので、皆様もご友人、知人をお誘いして、是非ご参加願います。 

坂井洋一氏のプロフィール
   1953年年9月26日茨城県日立市生まれ。慶応大学経済学部卒。映画プロデューサー/バイヤー。作詞作曲家。古代秘史ハンター。
日本と世界の文化の架け橋となることをミッションとし、世界の空手ファン向けに本格的空手映画「黒帯」及び「ハイキック・ガール!」を作り好評を得る。
 作詞作曲家としては日本を代表するヒットメーカー小田裕一郎氏に師事。近年、日本の隠された歴史に興味を持ち、比較言語学をベースに古代日本と古代世界の驚くべき繋がり明快に解く。

詳しい模様は会報サイジャーナル上で報告しています
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