例会詳細
9月本部例会
日時 平成20年9月13日(土)午後1:30〜5:00
会場 日本伝統医療科学大学院大学大講義室
交通 東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅 1番出口より徒歩2分 JR総武線 信濃町駅より徒歩7分
会費 会員 2000円(含当日入会申込者) 一般 3000円

講演 「神秘の生命体ソマチッド」
講師 徳永康夫氏
 すべての人間の血液中に見られる微少生命体「ソマチッド」について以下の項目でお話し致します。
1.大学の医学部では血液中のソマチッドのことを何と教えているか?
 映像:血液の中のソマチッド、花粉の中のソマチッド、貝化石の中のソマチッド
2.現在確認されている、細菌やウイルスとは全く違うソマチッドの特性
(1)DNAを持っていない
(2)200℃以上の炭化温度にも耐える
(3)5万レムの放射線でも死なない
(4)強酸・強アルカリでも死なない
(5)無酸素でも有酸素でも死なない
(6)16段階に変態する
(7)脱水すると結晶化するが、この結晶はダイアモンドでもカット出来ない
3.どこに存在するのか?
 植物、動物、人間、土中、河川、海、大気中
 空海の血脈、ウパニシャッドの神の所在
4.ブラウン運動に関する常識の間違い
5.赤血球とソマチッドの関係
6.細胞増殖とソマチッドの役割
7.ガストン・ネサン発明のソマトスコープによるソマチッドの映像(カナダケベックのネサン研究所内)

※最近話題になっています「ソマチッド」について現時点での詳細な研究成果が聞ける貴重な機会ですので、会員の皆様もご友人知人を誘って是非ご参加願います。

徳永康夫氏のプロフィール
 1942年4月3日満州生まれ。1965年九州大学法学部卒業後、三菱商事鉄鋼部に在籍。1993年三菱商事退職後、経営コンサルタントをやりながら、東洋医学、各種民間療法、アーユルベーダ、ホメオパシー等並びに、生物学、天文学、素粒子論、量子力学、宇宙考古学、釈迦の経典、新約・旧約聖書の研究、超常現象・水・波動・気・輪廻転生などを独学。
 2004年にソマチッドを発見したガストン・ネサンの裁判記録を記した書「完全なる治癒」に接し、2005年にソマチッドを研究していた福村一郎と出会い、共同で(株)恒常を興す。古代ソマチッドが入っている貝化石を主原料とした健康補助食品を製造販売するのと平行して、位相差顕微鏡によるソマチッドの研究を推進する。2005年には、日本ソマチッド学会設立に参画、理事に就任。2007年からガストン・ネサンと直接、ソマチッド研究に関する情報交信を開始。2008年、福村一郎、寺川國秀歯科医師等とケベックのネサン氏を訪ね、日本ソマチッド学会の名誉顧問就任の承諾を得、今後の情報交換の継続を合意。現在(株)恒常代表取締役

詳しい模様は会報サイジャーナル上で報告しています
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